バ●xグラ要らずの人生にようこそ。
「フィジカルマネジメント太陽堂」代表院長中田敬之(なかた たかし)です。
前回の動画:「深部感覚を取り戻す」ヤンキー(う〇こ)座り5分間トレーニング
早速感想をLINEで頂きました
中田式のヤンキー座りトレーニング試してみます。もっと早く結果が欲しいです。
感想ありがとうございます。欲に素直で素晴らしいですね。
そこで、重要なのが今日のお話。
硬く折れにくいムスコの立ち上がりを実現するためには、この2つを両方行うことが、硬く持続できるムスコのたちあがりに重要でしたね。
今日は、②ボッキに必要な栄養のお話です。
おち●ちんの血流を改善する「栄養」ってなんだと思いますか?
答えは
- 「タンパク質」(特に必須アミノ酸)
- 「ミネラル」
- 「ビタミン」
を十分な量とることです。
特にタンパク質の原料となる「アミノ酸」の中でも、体の中で作ることにできない「必須アミノ酸」を食事や栄養から取りましょう。
Q.体の中で作ることができないアミノ酸があるの?
そうなんです。なので食事やサプリメントで栄養をとる必要があります。
Q.体内で作ることができない「必須アミノ酸」が不足すると悲劇が起こる?
いわゆる勃起に必要な男性ホルモン(別名テストステロン)は、タンパク質の原料のアミノ酸から作られます。
だから普段の栄養習慣では、体の中で作ることのできない必須アミノ酸をバランスよく含んだのものを食べる必要があります。
しかも男性ホルモンは殆どが男性のキ〇タマで作られ、20歳代をピークに減少します。

20歳をピークに男性ホルモンはどんどん減少する(bodylogicmd.comより)
つまり理論上は20歳を過ぎたら「タンパク質」「ミネラル」「ビタミン」の栄養を意識してとらないと
- 性欲低下
- ED
- 不眠
- 肩こり
- 集中力がなくなる
これらが起きるのは当たり前なのです。
だから中田メソッドでは①ボッキの筋肉にも②ボッキに必要な栄養にもこだわります。
中田メソッドは、極めて自然な体の仕組みに基づいているのです。
どのくらいの量を栄養を取るべきなのでしょう?
厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準(2015年版)」や他の研究データによれば、1日に必要なタンパク質は、体重×1gが必要とされています。
筋力トレや運動習慣がある人であれば体重×2gのタンパク質が必要です。
また、男性ホルモンの源であるテストステロンの生成促進や減少を防ぐために
役立つ栄養素で欠かせないのが次の5つのミネラル・ビタミンです。
- 亜鉛(最大60mg/日)
- ビタミンA (最大2700μg/日)
- ビタミンD (最大100μg/日)
- ビタミンE (最大900mg/日)
- ビタミンK (最大150μg /日)
Q忙しい現代人がこれだけの栄養を一日で取るとしたら
・亜鉛(生牡蠣なら25個、牛もも肉なら1.5kg、牛レバーなら1.5kg、マイワシ45尾)
・ビタミンA(鳥レバーなら30g、豚レバーなら21g)
・ビタミンD(鶏卵なら10個、あんこうの肝なら100g)
・ビタミンE (アーモンドなら50粒以上、うなぎなら1kg、納豆なら12パック、
ひじきなら256g)
なんと毎日これくらい必要です。多すぎると思いませんか?!

牡蠣は、亜鉛含有量が圧倒的に多いことは有名ですよね。
実際私は、ほぼ自炊せず外食でこれらの量を取ろうとしたら月の食費が10万円増えてしまったことがあります。
栄養士の先生に頼んで料理レシピ作って自炊したこともありますが、毎日料理を作るのは大変でした。
品質とコスパ重視の中田は、患者さんにサプリメントの活用をおすすめしています
サプリメントといっても色々ありますが、きちんとボッキに必要な栄養バランスが考えられたサプリです。
サプリを活用するメリット
★サプリなら、好きなタイミングでカプセルを数粒飲むだけで5秒で終わるので楽々です。
★費用も、外食で栄養をとろうとした場合と比較してサプリなら10分1程度で収まります。

その分浮いた時間とお金で彼女とのデートや旅行に回せているので、心の底からハッピーです。

私はこれまで50万円分ほどサプリメント選びにお金と時間を使って最終的に「これだな!」と思ったものを毎日飲んで毎日絶好調です(50歳間近ですが、先日の旅行先で彼女と9回戦してしまうほど。)
食材から栄養を取るのも良いですが、現代の科学の進歩の力を借りてサプリメントを活用する方がバランスも良くお財布にも優しいです。
※もし興味があれば、中田が愛用しているサプリメントについて「知りたいです」と、LINEでもメールでもコメント下さい。個別にご連絡しようかと検討しています。