#7 【警告】中田が実際にやって遠回りしたおすすめできないED対策

例えばこんな間違いを犯していませんか?

中田が実際にやって遠回りしたおすすめできないED対策

①無理なスクワットなどの筋トレ

続けているうちに、膝や腰が痛くなったりしてやめてしまうことはありませんでしたか?

膝や腰を痛めることなく、トレーニングできるやり方を身につけることが必要です。

何の準備もせず、自己流で筋トレを思いつきで始めるのは実は危険です。

膝や腰に痛みがある場合は悪化させてしまったり、痛みがなくても痛みが出てしまったりすることがあります。

普段運動をしない体重100キロの方が急にスクワットをすれば、膝や腰を悪くしそうなのは明らかです。スクワットを始める前に、食事に気をつけて体重をおとしたり、まず運動の習慣からつけた方が安全なのもお分かりいただけるかと思います。

その上で、正しいやり方でトレーニングすることが必要です。

②処方されるED薬と心疾患リスク

クリニックで処方されるED薬で95%以上の方は改善されるといわれています。

しかしながら、ED薬の働きは勃起時に陰茎の拡がった毛細血管を元の大きさに戻そうとする酵素の働きを阻害することで、勃起状態を維持さているにすぎません。

(ED薬のことをPDE5阻害薬という呼び方もあります。)

そのため、血流保持の力が低下している状態では、ED薬の持つ血流増加の効果が十分に発揮されず、私がそうであったように効果がでにくいこともあるかもしれません。

だからこそ、ED薬の効果を十分に発揮するためにも、根本から血流保持力増加させること体づくりをすべきです。

ED薬の血流増加と、骨盤底筋による血流保持力増加の相乗効果でよりあなたが求める結果に繋がります。

③精力サプリメントの知識がない状態で選ぶ

勃起に不安を感じた時に、まず試してみるのがサプリメントや精力剤なのではないかと思います。

結論、成分と配合の組み合わせが信頼できるものであれば、実感できます。

コンビニやネットで手に入れることも容易でありますが、種類がたくさんありすぎて自分にあったものを見つけたり、本当に効き目を感じるものになかなか出会えなかったりしてるのではないでしょうか?

ED薬と同じく、サプリメントや精力剤も血流増加が働きとして期待されています。そのため、血流保持力が低下している状態では、十分に効果がでにくいともあるかもしれません。

だからこそ、サプリメントや精力剤を使用するのはOKですけども、中田式トレーニングによる血流保持力を増加させることをやるべきです。

ED薬の血流増加と、骨盤底筋による血流保持力増加の相乗効果でよりあなたが求める結果に繋がります。

本当に悩んだ事のないウェブライターが自宅からカタカタ書いているweb記事を読んでいるだけでは成果は上がりません。

筋肉の専門家である柔道整復師で8年間EDに悩んだ私がお伝えしているのが、勃起の筋肉『骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)』をトレーニングして血流を確保する中田式です。